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緑茶のガトーショコラでほっこりティータイム

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たうんらいふは概ね月末28日が納品日と決まっていますが、10月号は週末を前に1日早く届いたので昨日は早速クライアント様はじめ図書館や市民センター・温泉施設などへのお届けに東奔西走。  朝晩は少し涼しくなっているものの日中の暑さは相変わらず、、、汗だくになって山田錦の館にたどりつき、ぶどう大福をはじめ杏仁プリンや緑茶のガトーショコラなど週末のおやつをまとめ買い。ここの手作りスイーツは、和菓子も洋菓子もとにかく美味しい♡だから毎月の新聞お届けの際には色々買って帰るのが常になっているんです。杏仁プリンを見たのは今回が初めてだったのですが、白い杏仁豆腐の上に薄いピンク色のいちじくムースがのっていて、見るからに美味しそう❤︎いちじく好きのワタシは値段も見ずにすかさずカゴに投入!  今朝は5時半に起きて配布へ出かけたので昼寝をしようと思っていたのですが、マンション下を選挙演説カーがひっきりなしに通るので寝られず💦💦コーヒーと昨日買った緑茶のガトーショコラ(写真)でティータイムをしながらブログを書くことに。この緑茶のガトーショコラ、必ずあるとは限らない商品ですが、見つけたら絶対「買い」ですよ!杏仁豆腐いちじくムース添えもメッチャオイシカッタのはいうまでもありません。 さて、創刊丸33年を過ぎ34年目に入ったたうんらいふの特長の1つは 読者の年齢層が幅広いことだと思うのですが、それぞれの年齢層にヒットする情報を8頁に詰め込んでお届けする10月400号。ページの片隅から思い思いの秋を感じて、日々を新鮮に、楽しく、穏やかに過ごして頂けたら嬉しいです。(編集室:ちぇけら・ケイ)

残暑お見舞い申し上げます

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今日、8月22日は二十四節気の「処暑」の始まりです。厳しい暑さが峠を越し、夜の虫の声に秋の気配を感じる頃と言われていますが、実際にはまだまだ残暑が厳しい今日この頃ですね。 ご無沙汰してましたが、皆さんお元気でしたか?夏バテしてませんか?!  先日、三田天満神社に行った折、鳥居を通り過ぎようとして聴こえてきた風鈴の音に癒されました。風鈴は、中国から「魔除け」として伝わってきたとされていますが、その音は日本でよく見かける風鈴の音色とは異なり、ガランガランというような音でまさに魔除け・厄除けの役割を果たしていたそう。 今のようになったのはいつ頃からなのでしょうか。でも、ホントいいですね~風鈴の音って…心が安らぎます。  さて、今月はお盆休みもあり、締め切り前に慌てふためくと覚悟していましたが、案外スムーズに運び、データ出稿の準備もOK!9月号は恒例の『認定こども園&秋のお教室』特集に、残暑払いグルメ・七五三企画・9月開催の塾のイベント案内など情報盛り沢山でお届けします。8月29日から9月初旬までにお手元に届く予定です。お楽しみに❤︎ 夏休みも残りわずか。悔いが残らないよう、仕事も!勉強も!遊びも! 思いっきり楽しんで!! (編集室:ちぇけら・ケイ) 

梅雨模様 野菜&カタツムリ

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ブログ更新サボってました、ごめんなさい💦  雨ばかりでまるで田んぼのようになってしまった畑。ちょっとご無沙汰していたら きゅうりとズッキーニがこんな巨大な姿に!毎年あまりキレイにできないナスが、今年は艶々でなかなか色っぽい出来。楽しみです❤︎  6月号・7月号と納品日が大雨予報だったため、印刷会社に無理を言って前日に納品してもらいました。こんなことは創刊以来でしたが、思い返してみると梅雨時の納品日は創刊以来少なくとも30数回あったのに、そんなに困った記憶がないというのは、さすが「晴れ女」。子どもの頃から、何かイベントがある日、雨予報を覆して晴れにしてきた記憶があります。ゴルフの際も、ゴルフ場に向かう車中では土砂降りの雨だったのにスタートホールに立った時には日差しが!ということが幾度となくありました。  止んだと思ったらまた断続的に降る雨、あめ、、今月は配布にも少し時間をいただきますが、 三田中央事務所様・広瀬塗装店様の100回記念コラム・文月グルメに医療特集・教育特集などなど見どころ満載の7月号、お手元に届いたらスルーせずにしっかり読んでくださいね!  (編集室:ちぇけら・ケイ)

イチゴよ、早く赤くな~れ!

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たわわに実をつけた畑のイチゴ。GW後半の我が家の一大イベントはそれを収穫することだったが、雨が多かったせいか一向に赤くならず5日に収穫できたのは4個のみ。そのうちの3個は、上半分は赤くてキレイな形なのに下半分はアリに食べられて空洞の無惨な姿。結局まともな形で収穫できたのは1粒だけ💦 土作りをして植えて、そして水やり・草抜き、手間暇かかる畑仕事はそれ自体を楽しむ。収穫はおまけの楽しみ。とわかってはいるものの、加齢と共にその余裕がなくなってきたのか、土作りを頑張り過ぎて足に身が入ったとボヤくダンナ。 4畝の畑を借りて20年余…土から元気をもらっていることは紛れもない。今年も契約更新をしたから頑張って~!!  最近、20代~30代の若い夫婦がよちよち歩きの子ども連れで作業しているのを目にすることが増えた神付ふるさと村の貸し農園。5月号のイベント欄に5月25日に開催される神付・産土の森の会の「里山観察会」の案内を載せたが、こういうイベントをとっかかりに畑に興味を持つ人が増えて野菜作りを楽しんでもらえたら嬉しい。  (編集室:ちぇけら・ケイ)

自転車から降りて!

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せっかくの週末がぐずついたお天気でテンション上がらず…。休みの日のウォーキングは時計を気にせずゆっくり時間を割けるので、できれば晴れていて欲しい。でも、今のうちに雨が降って28日の納品日が晴れて暖かくなってくれたら、それはそれで嬉しいかも~ナンテ思う週末です。  4月号はコスモス食品さんのスプリングマーケットのお知らせや、三田グリーンネットさんのオープンガーデン、フラワーセンター花便りやブランド子ども服のセールイベントなどウキウキワクワクの見逃せない情報を4ページに詰め込みました。28日から配布開始しますのでお楽しみに!  ところで、最近ウォーキング中に写真のような立て看板をよく目にしますが、「自転車から降りて」通行している人は皆無と言ってよく、少なくともウォーキングを始めてから1年半、一度も見たことはありません。至る所に看板があるのに、なぜ??  いつだったか、雨上がりにウォーキング中の私の横スレスレを勢い良く追い越して行った女子高生が目の前で転倒!思わず「大丈夫?!」と駆け寄りましたが、女子高生は何も言わず無言で走り去りました。私にぶつからないようにハンドルを切った時に濡れた路面でタイヤが滑ったんでしょうが、その日以降、後ろから自転車が走ってくる音がしたら一瞬ドキッとするようになりました。  立て看板が目につくようになったのもその頃からですが、自転車通り抜けは一向になくならず。リハビリのために歩いている方、杖をついてゆっくりゆっくり歩いている方など色んな方がいらっしゃる公園内。事故が起きてからでは遅いですよね、学校はどういう指導をしているのでしょうか?? (編集室:ちぇけら・ケイ)

早春の花、マンサク

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週明けから寒さがぶり返して冷たい風が吹いています。でも、確実に近づいている春の足音。  先日、朝のウォーキング中に黄色い花が咲いているのを見つけました。たしか1年前にもブログに載せた記憶が…そう、早春に「まず咲く」からその名が付いたとも言われている『マンサク』です。  深く潜っていた池の鯉や亀たちもそろそろ姿を現す頃でしょうか。 待ち遠しい春です。  さて、今日発行された、たうんらいふ3月号。恒例の「春のお教室特集」の他にも、この春から入塾を考えている人必見の塾情報や、5月に開催予定の「泣き相撲」情報など盛り沢山でお届けします。  日に日に色濃くなる春を楽しみに!(編集室/ちぇけら・ケイ)

カネノナルキの花

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ここ数日厳しい冷え込みが続くが、もっともっと寒い北国で避難所生活を余儀なくされている方々のことを思うと胸が痛む。被災された方々に安穏な日々が1日も早く訪れますように…。  さて、この時期になるとよく聞く『1月往ぬる、2月逃げる、3月去る』という言葉。昔の人はうまいこと言ったものだ、と実感する。つい数日前に新年の挨拶を交わした気がするのに、週明け29日にはもう2月号が発行されるのだから。  その2月号の編集後記、『以前カネノナルキを株分けしてくださった読者から「家の鉢に花が咲いたから見に来て」と電話が。ピンクがかった小さな白い花が無数に咲き、まるで宝石箱をひっくり返したよう。新年早々素敵な花を魅せて頂いて気持ちがほっこり♡花の写真と記事はブログにて!』を読んでカネノナルキの花の写真を見たいと思ってHPを覗いてくださった方、ありがとうございます!どうです?ステキな花だと思いませんか?!  一昨年、鹿子台北町の編集室近くにお住まいの梅本さんから頂いた多肉植物3鉢のうち1鉢は取引先のお花好きな方に差し上げましたが、実はその方からもカネノナルキに花が咲いたと喜びの言葉と写真が昨日送られてきました。  手元に残った2鉢の内の1鉢は「カランコエ」という種類でオレンジ色の可愛い花をつけたと昨年紙面でも紹介しましたが、問題は我が家に残るもう一鉢。カネノナルキであることは間違いないのですが、花が咲く気配は全く無しなのはどうしてなのかしら??  かつて農業試験場に勤務し洋ランの研究をしていた義兄に聞いてみたところ『カネノナルキと言われるものは約300種もある。水をやり過ぎると葉がみずみずしく緑豊かに育つけれど、夏の水やりを控えると葉は元気なくなる代わりに花芽に栄養がいって開花に備えるらしい。種類にも関係有るのでは?』と返事がきました。葉っぱは元気なので水をあげすぎたのかも。今年は水を控えめに育ててみることにします。三寒四温で春を待つ、もうすぐ立春…。 (編集室/ちぇけら・ケイ)